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ぶなしめじ

ぶなしめじ

キシメジ科 シロタモギタケ属

「ぶなしめじ」(撫占地)は、温帯以北に分布しています。
国内では北海道から九州にかけて広く分布し、主にブナの生立木や倒木の
幹部に群生しますが、まれにシナノキやカエデにも発生します。
傘表面に斑紋があり、肉質は硬く傘は4㎝~15㎝の円形で、表面は類白色、
中央部もしくは全体に濃色の大理石模様があります。
傘は平らにはなっても、反り返ることはありません。
道内ではホクトの種菌が大部分を占めますが、北海道が開発した品種も
使用されており、道外では各県独自の品種が使用されています。

◎選び方
日数が経過すると根元に気中菌糸(きちゅうきんし)と呼ばれる
白色の菌糸が見える

◎保存方法
冷蔵保存が適しています。

◎品種
●[ホクト菌1~17号]自社で開発した品種で全国的に流通。
●[ホクト白1号]白色系品種。
●[マーブレ88-8]北海道立林産試験場で開発した登録品種、
        栽培期間の短縮可能品種。

◎栽培・収穫
空調施設を使ったビンによる菌床栽培が主流となり、周年栽培されています。
ぶなしめじは大企業の場合、工場内で培地のビン詰めから収穫まで
ロボットが作業するオートメーション化が進んでいます。
従って、1力所の工場で大量生産が可能であり、最も工業化された
きのこ生産となっています。

ぶなしめじ産地

◎調理法
炒め物、スパゲッティ、シチューなどの洋風料理に合います。
また、汁の実、鍋物など和風料理にもよく合います。

ぶなしめじ成分
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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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