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さやえんどう2015.7.9

さやえんどう2015.7.9
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さやえんどう

さやえんどう

さやえんどう2

マメ科 エンドウ属

ビタミンCが豊富な輪作の代表的作物

「さやえんどう」は、えんどうの未熟なさやを食用とします。
「えんどう」の原産は、中央アジアから中東あたりといわれています。
かなり古くから中国や地中海沿岸地帯へ栽培種として伝えられ、紀元前の
ギリシャでは一般に食品として利用されていました。
日本への渡来は明らかでありませんが、1,000年前の書に記載があります。
しかし、利用は子実が中心でした。
明治に入り、ヨーロッパより品種開発が進んだ青果タイプが導入され、
利用が進みました。
えんどうは、乾燥子実用とむき身用、さや用に分かれます。
さや用品種群は、さらに大爽群と絹爽群に大別され、現在さやえんどうとして
消費されるのは、この絹爽群の品種になります。
1年生草本で花芽分化は低温・長日で促進されます。
生育適温は15℃~20℃と低く低温には比較的よく耐えます。
開花時に25℃以上であると、受精が不良となり着果できません。
深根性で1m位まで直根が入るため、作土層が厚い圃場が栽培には適しています。
連作を嫌う代表的作物です。

◎選び方
パック入りは全体の大きさがそろっており、大きさは6cm~8cm程度がよい
果皮の緑色が鮮やかで、光沢がある
果実に曲がりがなく、まっすぐである
実のふくらみがない(米粒大の子実が入っている)
厚さは3mm以下がよい

◎保存方法
開花後2週間程度で収穫するため、かなり幼果で果皮も薄く弱い特性があります。
このため、乾燥に弱く栄養成分も早く消失しやすいので、できるだけ早く
使い切ります。
1日、2日程度保存する場合はポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。

◎品種
●白花砂糖
さやの色がやや薄いが、形は整う。中早生で多収。
●美笹
果皮の緑色が濃く、さやはやや小型。早生で耐暑性が強い。
●成駒30日
果皮の緑色が濃く、さやは大きい。早生で、草丈が高い。
●スナック
絹さやタイプではなく、子実も併せて食べるタイプ。さやの果肉も厚く、甘い。

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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