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ホッケ

ホッケ

ホッケ2

アイナメ科 ホッケ属

脂がのった開きが人気の魚。
知名度の面では、実は「新顔」?

北海道の届酒屋メニューの定番である「ホッケ」。
脂のりのよさが逆に鮮度落ちの早さにもつながり、流通が発達していなかった
1940年(昭和15)頃まではまずい魚の代表格として扱われていました。
戦後、漁獲量の増加に伴い、豊富な脂質を活かせる開き干しなどの加工技術も
発達し、現在のような人気を得ていきました。
ホッケは成長に伴いいくつかの名前で呼ばれます。
稚魚のころは「アオボッケ」、1歳までのほっそりした未成魚は
「ロウソクボッケ」、1歳半の春に餌を獲るために沿岸域に大挙してきたものを
「春ボッケ」、その後やや沖合の岩礁域に定着したものが「根ボッケ」と
呼ばれます。
成魚は、魚類や魚卵、イカ類、エビ類など、様々な動物を食べます。
大型のホッケは生鮮魚や開き干しに利用され、小型のものはすり身原料・
フィッシュミール原料などになります。
ホッケのすり身は需要が少なかったものの、1980年代後半からは
スケトウダラの漁獲量・輸入量が減少したため、近年ではスケトウダラの
代替品としての利用が増えています。

◎選び方
光沢があり、ぬめりの多いものがよい
腹が白いもの(開きは、背の部分が白っぽいもの)が脂がのっている

◎保存方法
生のホッケは鮮度落ちが早いため、購入したらできる限りすみやかに
食べましょう。
開きホッケは、冷蔵庫で2日1~3日程度の保存が可能です。
1枚ずつ真空包装を行った後に冷凍すれば、長期保存も可能です。
また、冷凍した製品を解凍する場合は自然解凍で行いましょう。

◎魚種
●ホッケ
●キタノホッケ

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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