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はくちょうもち

はくちょうもち

「たんねもち」を母に「おんねもち」を父として交配、
1989年(平成元)に優良品種となりました。
出穂期は早生の晩、偏穂数型で、耐冷性が極強に近い強です。
白米白度がすこぶるよく、餅質も優れています。
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おぼろづき

おぼろづき

「空育150号(あきほ)」を母に「95晩37(きらら397の突然変異)」を父として
交配、2005年(平成17)に優良品種となりました。
アミロース含有率はほぼ14%と低く、半濡種(ダル)に属しますが、白濁の程度は
軽く、炊飯米の粘りは強すぎず、もち臭もなく、極良食味です。
出穂期は中生の早、耐冷性は強、いもち病抵抗性は中です。
粒厚がやや薄く収量性がやや劣るのが欠点です。

ななつぼし

ななつぼし

良食味の「ひとめぼれ」と「空系90242A(米国カリフォルニア品種、
・国宝ローズ後代)」のF1を母に「あきほ」を父とし、葯培養法によリ
2001年(平成13)に優良品種となりました。
良食味で冷害に強く、やや多収です。
ふっくらとした食感で、味、つや、粘りなどに優れ、北海道の中心となる
品種で、平成22年産は「特A」に評価されました。

ほしのゆめ

ほしのゆめ

良食味の「あきたこまち」と「道北48号」のF1を母に「きらら397」を
父として交配、1996年(平成8)に優良品種となりました。
出穂期は中生の早、冷害に強く、「きらら397」を超える良食味です。
欠点は、割れ籾が多く、カメムシによる被害を受けやすいことです。
適度な柔らかさと粘り、あっさりした風味で様々な食材と良く含います。

きらら397

きらら397

良食味の「しまひかり」を母に早生・耐冷性強の「キタアケ」を父として交配、
1988年(昭和63)に優良品種となりました。
それまでの道産米のイメージを一新した品種で、「ほしのゆめ」などの先駆けと
なりました。
食味と白米の性状はすこぶるよく、出穂期は中生の早で、やや多収です。
短所は耐倒伏性と登熟性にやや劣ることです。
しっかりした粒感があり、丼もの、寿司、チャーハン、白飯と幅広い用途に
使われています。
プロフィール

エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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