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黒豆納豆作り

黒豆納豆

黒豆納豆2

黒豆納豆3

      黒豆納豆4
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いわいくろ

いわいくろ

『いわいくろ(中育39号)』は、昭和61年に道立中央農試で人工交配を行い、
以後選抜・固定をはかった品種です。
育種目標は「極大粒・早熟・良質・わい化病抵抗性の黒大豆」。
その目的のために選ばれたのは、母親に「晩生光黒」,父親には白目大粒系統の
「中育21号」です。
「中育21号」の片親はわい化病耐病性の「ツルコガネ」で、『いわいくろ』は
「ツルコガネ」の孫に当たります。
おばあさんの血を引いて、『いわいくろ』にもわい化病抵抗性をつけることが
できました。
最初、交配は80個の花に対して行いましたが、成功したのはたった1莢。
その中の3粒の種から『いわいくろ』は産声を上げました。
交配から品種に認定されるまで、11年の歳月がかかっています。

大豆

大豆

大豆2

マメ科 ダイズ属

日本食を支える縁の下の力持ち「大豆」

「大豆」の原産地は、中国の広い地域とする説もありますが、中国東北部が
有力で、5,000年前にはすでに栽培されていたようです。
日本には2,000年前には伝わり、煮豆や妙り豆として食されていましたが、
味噌や醤油として利用し始めるのは奈良時代からです。
その後、鎌倉時代頃から広く栽培され、加工技術も発達してきました。
北海道においては、開拓の歴史とともに道南から耕作が始まり、明治中期頃
には十勝での栽培が定着しました。
大豆は古くより日本の食生活に深く結びついてきた作物です。
良質で豊富なたんぱく質を含み、日本やアジア諸国では醤油、味噌、納豆、
豆腐、煮豆、豆乳など多様な加工食品に使われてきました。
一方、世界の生産量の大半を占める地域では食品用よりも油を採る油糧原料
として使われてきました。
近年になって、欧米でもヘルシー志向となり大豆の健康機能性が認識され、
豆腐をはじめ大豆食品の人気が少しずつ高まってきています。

◎選び方
粒の大きさが揃っており、色つやが美しい
粒の表面にしわや汚れがあるものは避ける

◎保存方法
粒のままの大豆は湿度が大敵です。
密封した容器などで保存しましょう。
大量に保存する場合は、湿度が低く風通しのよいところを選びましょう。


●いわいくろ
煮豆に適した極大粒の黒大豆で、中生種で作りやすく、品質の評価も高い。
●ユキホマレ
早熟で、耐冷性も強<、機械適性も高く、現在もっとも作付の多い品種。
●トヨムスメ
粗たんぱく質含有量が約42%、粗脂肪含有量が約20%と高く、
煮豆や豆腐などの加工の評価が高い。
●トヨコマチ
早生の中粒種として作りやすく、いまだ人気が高い。
加工適性もトヨムスメと同様高い。
●スズマル・ユキシズカ
納豆用の小粒品種として、それぞれ道央及び道東で栽培されている。
●音更大袖
主に製菓原料として用いられる。
粒が大きく食味がよい人気品種。
●その他品種
耐冷性にすぐれ、機械化適性大のトヨハルカ(H17)、イソフラボンの豊富な
ゆきぴりか(H18)が育成されている。

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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