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雪化粧

雪化粧

白皮が目立つ、ホクホクカボチャです。
果実は2.3kg前後、ごく強い粉質(ホクホク)で甘みが強く、
食味はとてもすぐれています。
貯蔵性がよく、3か月たってもおいしく食べられます。
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かぼちゃ

かぼちゃ

ウリ科 カボチャ属

緑黄色野菜の代表
厳しい環境にも耐えうる強い野菜

「かぼちゃ」の原産地はそれぞれ種類によって微妙に違います。
「日本かぼちゃ」は中央アメリカから南アメリカ北部、「西洋かぼちゃ」は
南アメリカ西部、「ペポカボチャ」は北アメリカ南部とされています。
最も古く日本に渡来したのは日本かぼちゃで、17世紀に入り急速に
普及しました。
西洋かぼちゃは19世紀にアメリカより導入され、普及しました。
かぼちゃは比較的低温と強光を好みます。
花は雌雄異花で、雌花の分化は低温・短日条件で促進されます。
しかし、西洋かぼちゃでは日長に無関係で、低温により分化が促進されます。
雌花の着生節位は、土壌条件等にも影響を受けます。
果菜類の中では強剛な生育を行い、病害虫にも比較的強い植物といえます。
生育適温は17℃~22℃で、日本かぼちゃより西洋かぼちゃが
より低温を好みます。
平均気温が23℃以上になると果実へのでんぷんの蓄積が不良となります。
かぼちゃの根は深さ60㎝程度まで入るため、作土層が深い圃場が
適しています。
湿害に弱いので、排水不良地への作付は避けられています。

◎選び方
形が品種固有の特徴を示しており、果実全体の着色が均一である
果実表面にあざや黄帯がない
果肉が厚く、色も黄赤色が川珪濃く鮮やかである
つる跡は完全にコルク状になっているものが完熟している
つるの周囲が窪んでいる
持った感じが重いものが内部も充実している

◎保存方法
収穫したばかりのかぼちゃは、でんぷんのみで甘さは少ないものです。
収穫後、キュアリング(風通しのよい日陰で10日程度保存)することにより、
でんぷんが糖化し、ほどよい甘さとホクホク感のあるかぼちゃとなります。
丸ごとなら冷暗所で、かなり長期間保存可能です。
切った場合は、種子やワタを取り除きラップを掛けて野菜室で保存します。

◎品種
●えびす
道内の主力品種。
果皮色は濃緑で果形は扁円彫。
一果重は約1.8kg。
●こふき
比較的粉質感が強い。
扁円形で一果重は2kg前後である。
果皮色が極濃い。
●みやこ
トンネル栽培など早出し栽培に用いる品種。
果皮色は濃緑で果形は扁円形。
一果重は約1.4kgとやや小ぶり。
●雪化粧
果皮色は灰色で特徴があり、果形は扁円形。
一果重は約2.3kg。
生育はやや遅く、果実の粉質感が強い。

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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