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たまねぎ

たまねぎ

ユリ科 ネギ属

日本伝来は北海道が最初
主役を引き立てる元祖西洋野菜

「たまねぎ」は葉茎菜類に分類され、肥大した葉鞘(鱗葉と呼ばれている)を
主として食べます。
料理素材や調味料等によく使われ、年間1人あたり4.9kgという消費重量が
多い野菜の1つです。
原産地は、インド北西部、アフガニスタン、タジキスタン等を含む
中央アジアといわれています。
原産地より西進し、南欧で定着し栽培が広がりました。
栽培の歴史は古く、紀元前数干年前から食用とされていたようで、ギリシャ、
ロ一マ時代では明確に食用とされていたことがわかっています。
日本へは、1871年(明治4)にアメリカより北海道に導入されたのが最初です。
一方、1884年(明治17)頃に大阪に「イエロ一ダンバース」が導入され、
土着に成功した後に「泉州黄」となって普及しました。
また、甘たまねぎ群に属する白色のフランス系品種が、愛知県に導入され
「愛知白」となっています。
たまねぎは2年生草本で、葉鞘部が肥大した球で越冬し、
次年の春に出芽し開花、結実に至ります。
葉は先の尖った円筒状で中は空洞です。
花は花茎の先端に花球(いわゆる葱坊主)を付け、
白色または多少紫を帯びた小花が多数開花します。

◎選び方
指で押して柔らかいと、内部で腐敗している可能性がある
持ったとき予想よりずっしり重い
根が長くなくよく乾燥して、茎盤部が小さい
先端はよく締まっており細く乾燥が進んでいる
左右のバランスがよく表皮が乾燥しており、つやがある

◎保存方法
球のまま保存する場合は、風通しのよい冷暗所にネット等を入れて吊します。
湿気がない場所ではかなり長期間貯蔵可能です。
使いかけはラップで全体を包み冷蔵庫の野菜室で保存します。
冷凍保存する場合は、妙めてから薄くのばしましょう。

◎品種
●スーパー北もみじ
北海道の主力品種。
球形は地球型で、硬く、外皮色は濃い赤銅色をしている。
●北はやて2号
球形はやや扁平で、外皮色はやや淡く、軟らかい品種。
●オホーツク1号
球状で外皮色は中間的な濃さ。
苦みが少なく、やや軟らかい特徴がある。
●札幌黄
北海道の在来種。
球形はやや扁平で、食感は柔らかく良好。
●その他
北もみじ2000/収多朗/とよひら/赤たまねぎ/小たまねぎ

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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