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ツブ類

真ツブ

エゾバイ科 エゾバイ属・エゾボラ属

歯ごたえがよい、屋台や炉端焼きの定番メニュー

北海道で「ツブ」と呼ばれる貝はここで紹介する「ヒメエゾボラ」
以外にも10種類程度あります。
大型で「マツブ」といわれる「エゾボラ」などは市場では高値で
取引されます。
「灯台ツブ」といわれる「オオカラフトバイ」は主に日高、十勝、釧路
で漁獲されます。
エゾボラやヒメエゾボラは、殻が頑丈で固く、小型で螺層の
肩にこぶがあるのが特徴です。
ヒメエゾボラの分布域は、タタ一ル海峡、沿海地方、北海道、
東京以北の本州、朝鮮半島沿岸です。
北海道ではほぼ全海域の、潮間帯から水深10mまでの浅海域に生息します。
大きさは、孵化してから1年後に殻高20㎜、殻径12㎜、
3年後には殻高50㎜~60㎜、殻径32㎜~35㎜、
5年後には殻高80㎜~90㎜、殻径50㎜~55㎜になります。
肉食性で、主に死んだ魚介類の肉や
生きている小型動物(巻き貝や二枚貝)を食べます。

◎選び方
殻がやや薄く重いものは身が太っている
元気よく動いている
ふたがかたく閉じている

◎保存方法
殻つきのものであれば、できるだけ当日中に食べきりましょう。
冷凍する場合は、殻から取り出して下ごしらえ(身と内臓のうに分け、
唾液腺を除去する処理)をしてからの方がよいでしょう。

◎魚種
●ヒメエゾボラ
●エゾボラ
●オオカラフトバイ

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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