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きゅうり

きゅうり

きゅうり2

ウリ科 キュウリ属

平安時代に日本に伝わった野菜
道内ではハウス栽培が主流

「きゅうり」は果実を若い時期に収穫し食用とします。
原産地はインド西部と推察され、日本へは中国を経て
平安時代に伝わり、古くから栽培されていました。
種類としては、西洋型(ピクルス用)と中国型に大別され、
中国型はさらに黒イボタイプと白イボタイプに分かれます。
現在日本で消費されているのは白イボタイプが主流です。
黒イボタイプは皮が厚く緑が濃く、
白イボタイプは皮が薄く歯切れがよいのが特徴です。
比較的高温性ですが、あまり強光は必要としない
好光性作物でもあります。
北海道での生産は時期が限られ、生産時期を拡大するために
ハウスでの栽培が多くなっています。
強光は生育を停滞させ、日照量が少ないと曲がり果など
不良果が増えます。
きゅうりは雌雄が別々の花ですが受粉、受精しなくとも
果実肥大します。
雌花の花芽分化は低温、短日条件で促進され、逆に高温、
長日条件で抑制されますが、現在は分化が不良条件でも
よく形成される節成り性の高い品種が使われています。

◎選び方
果実全体の着色が均一で光沢がある
いぼがしっかりしている(触ると痛く感じる)
内部がみずみずしく、果肉が充実している
肩部分に適当な丸みを持っている(肩こけでない)

◎保存方法
表面の乾燥を防ぐためポリ袋に入れ、
冷蔵庫の野菜室で保存します。
ただし、長期間の保存はできないので、
2日程度で食べきるようにしましよう。

◎品種
●オーシャン
道内の主力品種。
果色の緑が極めて濃く、光沢も良好。
やや低温肥大性が劣るので盛夏期の生産が多い。
●プロジェクトX
ブルームの発生が比較的少ない。
葉が小さく、抑制栽培に向くため、秋の出荷が多い。
●アンコール10
果色の緑が極めて濃く、光沢も良好。
ブルームの発生は中位。
●くろさんご(三笠市の特産品)
食味がよい四葉(すうよう)系品種。
他の品種に比べとげが大きく、果実表面のしわも深い。

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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