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いちご2016.6.22

いちご2016.6.22

苫小牧市
はせがわ農園にて
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いちご

いちご

バラ科 オランダイチゴ属

原産地は南北アメリカ保水性がよく肥沃な大地に育つ

「いちご」は多年生草本で、野生種は世界各地に存在しています。
近代的いちごの原産地は南北アメリカで、
日本へは江戸後期にオランダ人により持ち込まれましたが、
近代的な栽培いちごが普及したのは19世紀になってからでした。
いちごは花托が肥大した部分を食用としていますが、
植物学的な果実は通常種と呼んでいる表面のつぶつぶの箇所を指します。
花芽分化は低温・短日で促進されますが、品種により異なり、
短日が影響しない品種もあります。
いちごの花成に関する研究は極めて多く日本で行われ、
その成果により日本ではほぼ周年供給されています。
いちごは多年生ですが、罹病すると生産性が極めて悪くなるため、
青果用生産では毎年株を更新します。
生育適温は15℃~25℃。
一定期間低温に遭遇すると休眠に入り、開花時に35℃以上の高温になると
結実しにくくなる特徴を持っています。
広い土壌適応性がありますが、乾燥や肥料濃度障害に弱いため、
保水性がよく肥沃な圃場が栽培に適しているといえます。

◎選び方
へたの葉は緑色が濃くて鮮やかである、
萎れたり、黄色等に変色していない
先まで着色している
色が均一に着色しており、てりがある
全体に張りがあり、傷みがなく、形が整っている

◎保存方法
貯蔵に適さないので、なるべく早く食べきりましょう。
冷蔵する場合は、へたをつけたまま洗わずにラップなどで包み、
冷蔵庫の野菜室で保存します。
冷凍する場合は、洗浄後へたを取り除き、
浅い容器に1個ずつくっつかないよう並べます。
完全に冷凍できたら冷凍専用袋に入れ、冷凍庫で保存しましょう。

◎品種
●けんたろう
春期の道内主力品種。
円錐形の果形で、大きさは中くらい。
果実はやや硬く、日持ちに優れる。
糖度、酸度とも高く濃厚な味わい。
道立道南農試育成品種。
●宝交早生
露地栽培等で多い品種。
甘さが強く、酸味が少ない。
果実はやや軟らかく、日持ちは劣る。
●とちおとめ
果実が大きく、円錐形。
果皮色は鮮赤色で光沢がある。
糖度が高く、酸度は中くらい。
果肉はち密で多汁。
日持ちは良い。
●カレイニャ(夏娘)
四季成り性、夏秋期の主カ品種。
円錐形で大きさは中くらい。
果皮色は濃紅。
糖度が高く、酸度はやや低い。
果肉はち密で多汁。
●その他の品種
一季成り性:きたえくぼ、さがほのか
四季成り性:ペチカ、サマールビー、エッチエスー138(夏実)、エラン

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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