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2019.5.9みつば

みつば2019.5.9
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みつば2014.05.22

みつば2014.05.22

みつば2014.05.22-2

みつば

みつば

セリ科 ミツバ属

栽培法で呼称や風味が変化
日本原産、食用は日本と中国だけ

「みつば」はその栽培法で呼称が変わり、風味もまた異なります。
そのため栽培法は日本国内でも分化されています。
野生種は、日本や中国を中心に、北米大陸でも自生しており、
数少ない日本原産の野菜といえます。
世界中で野菜として利用しているのは、日本と中国のみです。
日本での栽培の歴史は明らかではありませんが、
17世紀後期の書物にみつばの栽培法や料理法が記載されています。
江戸時代になると盛んに利用されるようになり、江戸を中心に
品種改良や栽培技術の改善が行われていたと伝えられています。
みつばは多年生草本で、密度の大きい根に養分を貯蔵し、
いわゆる根株を形成して越冬します。草丈は30cm~60cmで、
葉は葉柄を持ち名の通り3枚の小葉からなる複葉です。
花芽分化は低温で促進され、通常2年目の夏に抽台、開花します。
冷涼な気候を好み、生育適温は10℃~20℃。
葉は霜害に弱いのですが、根株は強く再萌芽します。
30℃以上の高温では、生育が停滞。
種子は好光性で、発芽に光を要します。
乾燥に弱いので保水性のよい圃場が栽培には適します。

◎選び方
全体的に、ピンとしている
萎れや、葉の痛みが少なく、つやがよい
葉が淡緑色である
茎が白い

◎保存方法
なるべく、その日の内に使い切ります。
保存する場合は、水を含ませたキッチンペーパーなどで根元を包み、
さらにその部分にラップを掛けて株全体を新聞紙でカバーし、
冷蔵庫の野菜室へ立てて貯蔵します。

◎品種
●柳川2号
軟白、青みつば用。
草丈の伸長がよく、葉は中間の大きさ。
茎が赤くなるものの割合が少なく、白さが強調されている。
●白茎みつば
軟白、青みつば用。
草丈の伸長がやや遅く、葉が大きい。
赤い茎が混じりやすい品種。
●関西白茎
水耕みつば、糸みつば用。
草丈の伸長がよく、葉は大きい品種。

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エゾリス

Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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