2017.10.5ヌメリスギタケモドキ

2017.10.5ヌメリスギタケモドキ
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ホッカイエビ

ホッカイエビ

ホッカイエビ

タラバエビ科 タラバエビ属

生時は緑褐色の地色に、黄色か白色の縦じまが入っており、
体長は約13cmに達します。
岩手県、青森県、北海道、国後島、サハリン、朝鮮半島東岸の
内湾に分布し、水深1m~6mの砂泥底で、藻場に生息します。
北海道では主に太平洋とオホーツク海沿岸に分布し、道東の
野付湾、サロマ湖、能取湖などに多く生息しています。
近年の漁獲量は産地が限られているために少なく、200t台の
水準で毎年推移しています。
野付湾では、帆舟で網を引く「打瀬網漁」が行われます。
ほかはエビかご漁業が主流ですが、厚岸湾では引き網漁業も
行われています。
野付湾やサロマ湖などでは漁獲許容量を設け、隻数、期間を定めた
操業が行われています。


◎ホッカイエビを守る、海のゆりかこ「アマモ」

野付半島・尾岱沼の青い海に浮かぶ、白い帆の打瀬船。
風を使ってホッカイエビの群れを追う打瀬網漁の情景は、
その情緒的な雰囲気から初夏の風物詩となっています。
別海町では、観光名所として、また主要な資源として
ホッカイエビを守り育てる取組を行っています。
海にもホッカイエビを守っているものがあります。
別名「竜宮の乙姫の元結いの切りはずし」
と呼ばれる「アマモ」です。
アマモとは、海岸近くの浅い海(水深約1m~3m)に群生し、
花を咲かせる顕花植物に属する海草のことです。
コンブなどのように、花は咲かず胞子で繁殖する隠花植物に
属する海藻とは違います。
古くは海水を含ませて塩を取るための「藻塩草(もしおぐさ)」
として使われていました。
このアマモの生い茂るところ(アマモ場)が、ホッカイエビなど
多くの海産動物の産卵場や保育場となります。
「海のゆりかご」、「稚魚のゆりかご」と呼ばれている由縁です。
落ち葉と同じように、枯れた葉が分解することで、海への
栄養供給源となっています。
野付湾では、初夏になるとアマモの花が咲き、陸上植物と
同様に種子ができます。
アマモ場内での繁殖は地下茎による栄養繁殖が多く、裸地に
なった場所にもこの種子の発芽によって繁殖します。
かつて、津波で流失したアマモ場も短期間で回復したのも、
種子の発芽が重要な役割を果たしていると考えられています。

2017.7.20ハスカップ

2017.7.20ハスカップ

2017.7.10じゃがいもの花

2017.7.10じゃがいもの花

ワラビ2017.6.21

ワラビ2017.6.21.1

ワラビ2017.6.21.2

苫小牧市郊外にて

たけのこ2017.5.25

たけのこ2017.5.25

白老町にて

山菜てんぷら2017.5.18

山菜てんぷら2017.5.18

今日の収穫を天ぷらにしてみました。
うど、タラの芽、こごみ、みつば、あざみ、ぎょうじゃにんにくの花芽、よもぎ、しいたけ
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Author:エゾリス
北海道苫小牧市在住

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